• ホーム
  • 成人病を予防するには塩分制限と温泉が効果的

成人病を予防するには塩分制限と温泉が効果的

二本のビールの缶

成人病を予防するためには、普段からの生活改善が大切です。
日本人は塩分を摂りすぎている傾向があるので、1日10g以下に抑えるように努力しましょう。
健康維持を考えるなら1日7g以下に抑えるのが好ましいです。

塩分を摂りすぎると高血圧のリスクが上がりますし、胃腸にも負担を与えてしまいます。
塩分の摂りすぎにより胃がんのリスクが高まることは意外と知られていません。
今は減塩タイプの調味料も販売されているので、手軽に塩分制限ができる時代です。
塩分を摂りすぎると動脈硬化を促進させ、三大成人病の発症率も上げてしまいます。

何より高血圧になると、完治させることはできません。
成人病は地味な症状が多いですが、高血圧、糖尿病、痛風などは完治しません。
一度発症したら症状を悪化させないように工夫するしかないのです。

成人病を予防するには、温泉を利用するのも効果的です。
自宅で入浴しても温熱効果は得られますが、温泉は効果・効能をアピールできる点が違います。
泉質により効果効能は違いますが、全般的に皮膚トラブルによいのは間違いありません。
飲泉をすることで成人病を予防することもでき、まさに一石二鳥と言えます。
消化器全般、便秘、肥満、糖尿病などに効果的です。

温泉を選ぶときは湯温を調べておきましょう。
副交感神経を活発にしてリラックス状態になるには、湯温は37~40度くらいが好ましいのです。
ぬるめの湯にゆったりと浸かると、身体が中心から温まります。
このような温熱効果は、熱いお湯だと得ることができません。
肌が温かくなるので温熱作用を得られていると感じるでしょうが、身体の芯はあまり温まりません。
全身を温めて血行を促進し、デトックスも期待するならぬるめの温泉を選ぶようにしましょう。

関連記事