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成人病は喫煙が最大のリスクである

ビールの缶

成人病になる最大のリスクは喫煙にあると言われています。
動脈硬化、高血圧、糖尿病、メタボなどの原因となり、長年の喫煙は脳卒中や心筋梗塞などの重大疾患の引き金にもなります。
タバコに含まれる有害物質で有名なものはニコチンとタールですが、細分化すると4,000種類を超える化学物質を含有しています。
発がん性成分も多く、喫煙年数が多いほどがんの発症率は高まります。
寿命は10年も縮まると言われているため、健康で長生きしたい方は早期の禁煙を心がけましょう。

喫煙すると活性酸素が誕生し、細胞を傷つけることになります。
抗酸化物質は活性酸素に対抗してくれますが、喫煙しないほうが体にいいのは間違いありません。
活性酸素を除去するよりも、発生させない対策のほうが健康的なのです。

一服すると気持ちが落ち着くという方がいますが、これは一過性のものです。
ニコチンには習慣性があるので、タバコ好きの方ほど禁煙するのは難しいのです。
自力での禁煙が無理ならば、禁煙外来を利用することも考えましょう。
いつか禁煙するという方ほど、いつまで経ってもできないものです。
物事を先延ばしする傾向のある方は、禁煙することも苦手なのです。

タバコを完全にやめてしまうと、体が疲れにくくなります。
仕事や運動をしても疲れにくくなり、スタミナが増強されているのがわかります。
ご飯も美味しく感じるようになり、思わず食べ過ぎてしまう方もいるでしょう。
この点だけは注意する必要がありますが、それ以外は何のデメリットもありません。
慢性的な肌トラブル、原因不明の不調などが気になる方も、早期の禁煙をおすすめします。
普段から健康体を維持しておくことが、将来の成人病を防ぐために大切なのです。

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